管理組合の運営

理事会の議論が長引くのはなぜ?~(後編)議論の全体像と現在地を把握して認識を合わせる

前回の続き、ファシリテーションの手法を理事会に取り入れてみた場合です。議題について話し合うとき、どんな流れを意識すればよいでしょうか?そしてその「意識」が参加者の間でズレていないか、話題が脱線しないために、議論の全体像と現在地を把握することが必要になります。
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管理組合の運営

理事会の議論が長引くのはなぜ?~(前編)原因と時間短縮して充実させるための対策を考える

理事会であんなに話したのに、何が決まったのかよく分からない。誰がいつまでに何をするの?こういう会議は会社の中だけではなく、管理組合でも日々起きています。全てに原因と対処方法があり、議長や管理会社のフロントとしては、どうやって立ち回れば無駄をなくすことが出来るでしょうか?ファシリテーションの手法を取り入れて考えてみます。
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管理組合の運営

「協力金」制度の背景~外部の区分所有者・役員辞退者に悩むマンションの解決策になりうるか

役員の成り手不足に悩むマンションでは、金銭的に解決する方法として「協力金」の制度を導入しています。最高裁判決が出て話題になりましたが、結論部分だけの情報が広まっているように思います。全てのマンションに当てはめることは出来るのでしょうか?役員辞退者への対応は?
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トラブル集

水漏れの「加害者」になったら考えてほしいこと~災いを転じて関係改善につなげる

水漏れ事故は、いつ・どこで起きるか分かりませんし、誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があります。だから「お互いさま」という気持ちで解決に向かうのが望ましいのですが、不誠実な対応をすると感情の問題に変化し、泥沼化します。もし水漏れが起きてしまったときには注意点がありますので知っておいてほしいと思います。
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トラブル集

荒唐無稽な苦情も、荒唐無稽とは言いきれない~高齢化が進むと起こり得る問題

騒音の苦情相談はよくあることですが、中には理解に苦しむ事例もあります。ただの「おかしな話」で済めばまだ良いのですが、事情を調べているうちに高齢化・一人住まい・家族との断絶による孤立化といった深刻な問題に行き着くことが多く、管理会社として対応できない場合があります。
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トラブル集

【判例】共用部を勝手に改造した相手に対して、原状回復請求は誰がする?

共用部分を勝手に改造した場合は、原状回復を求められます。管理組合が請求するのが自然ですが、もし管理組合が機能していない場合、打つ手はないのでしょうか?参考になる判例をご紹介します。
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管理会社

お互いの専門分野を尊重しなければならない理由~協力会社がなければ管理会社は成り立たない

管理会社が単独で行える仕事はごく限られていて、専門業者の協力なくしてマンション管理は成り立ちません。協力関係を築くには、お互いの専門分野を認めて尊重すること、相手の仕事の領域に無闇に踏み込まない関係が重要で、住民さんにも知っていてもらいたいなと思います。
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管理費・積立金

(ご質問)一般会計が赤字になった対策は?~収支の改善と保険見直しを考えてみた

保険料の値上がりのため一般会計の収支が赤字になってしまった管理組合。管理費の値上げが難しいとう状況の場合に、どんな対策が考えられるでしょうか。収入を増やせないという制約がある条件で、固定費の削減、保険の見直しについて考えました。
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管理員・清掃員

管理員不在のマンションの管理体制ってどうなってるの?

管理員が居ないマンションでは、独特の管理体制です。管理員の業務を役員・住民・フロントが協力し合って役目を果たしています。 意外に悪くない管理員不在物件の中身をご紹介します!
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トラブル集

野鳥・ネコへのエサやりトラブル~有効な対抗策は法律?条例?使用細則?

野鳥、ネコへのエサやりは、ペット禁止マンションの方が多いです。飼育は禁止しても、エサやり禁止を明記している事例は少ないです。禁止させる根拠は法律、条令、使用細則のどれでしょうか?
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