電気設備

電力会社の選択は自由~アンペア変更は要注意

電力自由化により電力会社は選べるようになりましたが、マンションでは共用部の配線の許容用が無い場合、「契約アンペア」を自由に決めることが出来ません。 もし多くの部屋で契約アンペアをアップすると、電力使用量が増えて共用部の配線が持たなくなって火災や停電などの事故につながる恐れがあります。 管理組合としては、入居者の需要と現状を把握した上で、対策を考えなければなりません。 幹線設備を入れ替えるには多額の費用が掛かりますから、現状調査と回収の予算組み、将来のマンション像も考えて計画を練るべきです。
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自分のこと

管理会社フロントのカバンの中身~個人的必須アイテム8選と使わなくなったもの

カバン、重そうだけど何が入ってるんですか?と聞かれることがあります。 「管理会社ならでは」のアイテムが入っていて、いつも使うわけじゃないのですが、あると便利。その場で問題を処理、解決できる場合もあって、結果的に仕事を早く終えることが出来るので手放せません。 全てのフロントマンがこんなアイテムを持ち歩いているわけじゃないと思いますが、管理会社ならでは、普通のサラリーマンなら持ち歩かないようなアイテムをご紹介します。 マンション管理に関わる人なら、持っていても損は無いはず??
2021.05.08 0
ベランダ・専用庭

専用庭の使用方法~トラブルを避けるために気を付けたいこと

専用庭は1階の入居者だけが使えるので、ついつい自由に…時に自分のもののように考えてしまう方もいます。 でも共用部分の「専用使用部分」なので、災害時の避難経路になる場合もありますし、日ごろの手入れ・管理は入居者が行わなければなりません。 基本的な考え方はベランダと同じですが、専用庭だからこそ起こりうるトラブルが無いよう、注意したいポイントをいくつか挙げてみました。 ポイントを押さえて、判断に迷ったら理事会と相談しておけば、無用なトラブルは避けられるはずです!
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管理費・積立金

管理費ゼロ円マンション!~どうやって運営しているのでしょうか?

管理費が「ゼロ円」をウリにするマンションがあるのをたまたま知りました。1つは10年ほど前のマンション、もう1つはこれから販売を控えているマンションです。 どういう仕組みで管理費ゼロ円をうたい文句にすることが出来るのでしょうか? そして上手く運用が可能なのでしょうか?想定されるリスクやデメリットはあるのでしょうか? 事例を収集するのが非常に難しく、そもそも事例も少ないようなので、限られた情報の範囲内ですがまとめてみました。
2021.05.29 0
自分のこと

管理会社の習性?職業病?~7つの特徴

色んな職業病がありますが、マンション管理会社のフロントの職業病にはどんな特徴があるでしょうか?管理会社に勤務するようになってから自分で感じている「変化」がそれだと思ったので、個人的な「職業病」について書いてみました!
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自転車置き場

自転車置き場の整理~放置自転車の処分の手順にご注意!そして自転車利用者は保険に入りましょう

自転車の台数が増えて駐輪スペース不足に悩み、一斉整理を恒例行事にするマンションは多いでしょう。でも手続きを踏まないとリスクがあることを再確認したいです。 「シェア自転車」も話題に上りますが、予算や責任など課題が多く難しい問題です。 そして自転車に乗る以上、個人賠償責任保険に加入することは絶対条件にしましょう!
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管理組合の運営

理事会の議論が長引くのはなぜ?~(後編)議論の全体像と現在地を把握して認識を合わせる

前回の続き、ファシリテーションの手法を理事会に取り入れてみた場合です。議題について話し合うとき、どんな流れを意識すればよいでしょうか?そしてその「意識」が参加者の間でズレていないか、話題が脱線しないために、議論の全体像と現在地を把握することが必要になります。
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管理組合の運営

理事会の議論が長引くのはなぜ?~(前編)原因と時間短縮して充実させるための対策を考える

理事会であんなに話したのに、何が決まったのかよく分からない。誰がいつまでに何をするの?こういう会議は会社の中だけではなく、管理組合でも日々起きています。全てに原因と対処方法があり、議長や管理会社のフロントとしては、どうやって立ち回れば無駄をなくすことが出来るでしょうか?ファシリテーションの手法を取り入れて考えてみます。
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管理組合の運営

「協力金」制度の背景~外部の区分所有者・役員辞退者に悩むマンションの解決策になりうるか

役員の成り手不足に悩むマンションでは、金銭的に解決する方法として「協力金」の制度を導入しています。最高裁判決が出て話題になりましたが、結論部分だけの情報が広まっているように思います。全てのマンションに当てはめることは出来るのでしょうか?役員辞退者への対応は?
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トラブル集

水漏れの「加害者」になったら考えてほしいこと~災いを転じて関係改善につなげる

水漏れ事故は、いつ・どこで起きるか分かりませんし、誰もが加害者にも被害者にもなる可能性があります。だから「お互いさま」という気持ちで解決に向かうのが望ましいのですが、不誠実な対応をすると感情の問題に変化し、泥沼化します。もし水漏れが起きてしまったときには注意点がありますので知っておいてほしいと思います。
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